花粉症用のマスク
春(はる)は花粉症(かふんしょう)の人(ひと)には辛い(からい)季節(きせつ)です。花粉症(かふんしょう)対策(たいさく)の定番(ていばん)といえばマスク。マスクは大別(たいべつ)すると、衛生(えいせい)マスクと作業(さぎょう)マスクの2種類(しゅるい)になります。衛生(えいせい)マスクとは花粉(かふん)対策用(たいさくよう)マスク、風邪(かぜ)用(よう)マスク、そして半導体(はんどうたい)工場(こうじょう)等(など)で使わ(つかわ)れる衛生(えいせい)管理(かんり)マスクなど。作業(さぎょう)マスクとは工事(こうじ)などの現場(げんば)で使わ(つかわ)れる防塵(ぼうじん)マスクや、医療(いりょう)現場(げんば)で使わ(つかわ)れる手術用(しゅじゅつよう)マスクなどです。最近(さいきん)の花粉症(かふんしょう)対策(たいさく)のマスクは鼻(はな)や口(くち)を覆う(おおう)マスクでありフィルターが細かく(こまかく)、花粉(かふん)をカットできる性能(せいのう)にすぐれている不織布(ふしょくふ)を使用(しよう)しているものが多く(おおく)販売(はんばい)されています。ガーゼマスクも多層(たそう)構造(こうぞう)やフィルター付き(つき)のものが販売(はんばい)されていて性能(せいのう)もよくなっています。しかし、性能(せいのう)が高く(たかく)なればなるほど、呼吸(こきゅう)がし辛く(しづらく)息苦し(いきぐるし)さを軽減(けいげん)するためにメーカーはマスクを立体(りったい)にするなど様々(さまざま)な工夫(くふう)をほどこしています。ガーゼや不織布(ふしょくふ)の他にも(ほかにも)、喉(のど)の保湿(ほしつ)効果(こうか)のある濡れ(ぬれ)マスク、緑茶(りょくちゃ)に含ま(ふくま)れるウイルスを抑える(おさえる)カテキンを加え(くわえ)たもの、カニやエビの殻(から)から取っ(とっ)た抗菌(こうきん)作用(さよう)のあるキトサンを含ん(ふくん)だマスク、プラスアルファの効果(こうか)をうたったマスクなど多く(おおく)の花粉症(かふんしょう)対策(たいさく)のマスクが発売(はつばい)されています。防塵(ぼうじん)マスクは作業用(さぎょうよう)マスクに区別(くべつ)されるとはいえ、息苦し(いきぐるし)さは少なく(すくなく)花粉症(かふんしょう)対策(たいさく)として使っ(つかっ)ている人(ひと)も少なく(すくなく)ありません。外観(がいかん)から外出時(がいしゅつじ)には使いにくく(つかいにくく)ても、室内(しつない)でなら使っ(つかっ)て恥ずかしい(はずかしい)ということはないと思い(とおもい)ます。様々(さまざま)なマスクを使い分け(つかいわけ)て、花粉症(かふんしょう)をうまく乗り切っ(のりきっ)て欲しい(ほしい)と願い(ねがい)ます。
防塵マスク
春は花粉症の人には辛い季節です。
防塵マスク